医療脱毛は転院できる?【完全ガイド】手続き・返金計算・乗り換え先の選び方まで全解説

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「今のクリニックを辞めて別のところに移りたい。でも、お金が戻ってくるのか心配で踏み切れない。」

その悩み、この記事で全部解決します。

結論から言います。

医療脱毛は、転院も解約も、理由を問わずほぼ必ずできます。しかも、未施術分の料金は法律で返金されることが保証されています。

ただし、「同じチェーン内での院移動」と「まったく別のクリニックへの乗り換え」では、手続きがまったく異なります。この違いを理解しないまま動くと、損をします。

この記事では、他のサイトが一切触れていない

  • 解約したときに「いくら戻るか」を自分で計算する方法
  • クリニックに解約を申し出るときの具体的なセリフと引き止め対策
  • 転院先で2度と失敗しないクリニックの選び方(熱破壊式・蓄熱式の選び直しを含む)
  • レジーナ・ルシア・リゼ・リゼメンズ別の転院・解約手順

まで完全解説します。この記事を読み終えたとき、「あとは動くだけ」という状態になれます。


この記事でわかること

  • 「転院」と「乗り換え」の違い(ここを混同すると損する)
  • 解約金・返金額の正確な計算式
  • 解約時の引き止めへの対処法
  • 乗り換え割を使って新しいクリニックをお得に始める方法
  • あなたの転院理由別・最適クリニックの選び方

まず整理:「転院」には2種類ある

「転院したい」と思ったとき、実は状況によって取るべき行動がまったく違います。

パターンA:同じクリニックチェーンの別の院に移る

これは厳密には「院移動」です。多くの大手チェーンはこれを無料・無手続きで対応しています。

リゼクリニックでは、一部例外を除く全国のリゼクリニックで施術の予約が可能です。ただし川崎院・横浜院は別途転院手続きが必要で、新潟院・提携院(青森・八戸・いわき・郡山・盛岡)はご契約院でのみ予約可能です。

院移動の主要チェーン対応まとめ:

クリニック院移動の自由度手続き
リゼクリニック全国対応(一部例外あり)基本手続き不要
ゴリラクリニック全国20院自由手続き不要
フレイアクリニック全国対応Web予約で対応
メンズエミナルエリア内は不要、エリア外は手続き必要問い合わせで対応
湘南美容外科全国対応予約変更で対応

まず自分が通っているチェーンの院移動ポリシーをチェックすることが、最もコストゼロで問題を解決する方法です。

パターンB:まったく別のクリニックに移る(=完全乗り換え)

これが「本当の転院・乗り換え」です。現在のクリニックを解約し、別のクリニックと新たに契約します。

返金が発生し、手続きが必要で、乗り換え割の活用余地もある。この記事で主に解説するのはこちらです。


「医療脱毛を途中解約できるのか?」への完全回答

できます。しかも、法律で保護されています。

医療脱毛などを含む一部の美容医療サービスは、提供期間が1カ月を超え、金額が5万円を超える場合は特定商取引法が適用され、契約書面を受け取った日を含む8日間はクーリングオフができます。またクーリングオフ期間を過ぎても、契約期間内であれば決められた金額を支払うことで中途解約も可能です。

クリニックに「解約できません」と言われた場合は、それは誤りです。法的根拠をもとに正当に主張できます。


解約したら「いくら返ってくるか」の計算式

ここが最重要です。多くの人が「どうせ損するから」と諦めていますが、実際には相当額が戻る場合があります。

基本計算式

返金額 = 支払い総額 − (1回あたり単価 × 施術済み回数) − 解約手数料

1回あたり単価の求め方が問題です。

クリニックは「コース価格」と「1回単価」の2つの料金を持っています。解約時には通常「1回単価(コース外の単価)」で精算されるため、コース価格より高い単価で消化済みとみなされることがあります。

具体例:

例)全身5回コース 120,000円で契約、3回施術済みで解約する場合

  • コース換算の1回単価:120,000円 ÷ 5 = 24,000円
  • クリニックが設定する1回単価(単品価格):例 40,000円
計算パターン返金額
コース単価で計算された場合120,000 − (24,000×3) − 手数料 = 48,000円前後
単品単価で計算された場合120,000 − (40,000×3) − 手数料 = 0円(損)

この差を知らずに解約すると、数万円単位で損をします。

解約前にやるべき「確認3点セット」

  1. 契約書を引っ張り出す:解約時の精算方法が記載されているか確認する
  2. 「1回あたり単価はいくらで計算されますか?」と事前に電話で確認する
  3. 計算式が納得できない場合は「書面で説明してください」と要求する

返金されないと言われたときは、まず「返金不可の理由」が契約書のどの条項に基づくのか確認します。説明が口頭中心で曖昧な場合は、返金可否と計算方法をメールや書面で出してもらうよう依頼してみてください。


主要クリニック別の解約・院移動手順

リゼクリニック(メンズリゼ)

いかなる理由でも中途解約が可能です。コース消化中の中途解約時には指定の手数料を除く残金を全額返金します。ご来院にて解約書面へ記入いただき手続きします。解約の申し出はお電話・お問い合わせフォームから可能です。解約時の持ちものは印鑑・通帳もしくはキャッシュカードです。

引っ越しによる解約の場合も同様の手続きです。コース契約時の料金と、1回料金×施術済み回数の差額分が返金されます。所定の手数料が引かれます。

フレイアクリニック

途中解約は可能です。役務提供期間内であれば、未消化分の料金を返金します。ただし複数部位のコースをご契約の場合、一部の部位のみを途中解約することはできません。また役務提供期限を過ぎている場合は、未消化の施術があっても解約や返金の対象外です。

期限切れに注意: コースに有効期限(例:契約から3年など)が設定されており、期限超過後は返金対象外になります。契約書の有効期限を今すぐ確認してください。

湘南美容外科

オンラインの解約フォームでの手続きが可能です。ただし、解約手続き成立後、返金までの目安は後日メールでご案内されます。振込手数料はお客様負担となる場合があります。クレジットカードや医療ローン払いの場合は返金方法が異なるため、手続き時に確認が必要です。


クリニックに解約を申し出るときの心構えと具体的なセリフ

最も多くの人が怖いと感じる「解約を申し出る場面」について、正直に解説します。

引き止めはほぼない

解約手続きの際に解約理由を聞かれることは多いものの、引き止められることはまれだと考えていて大丈夫です。ほとんどのクリニックでは、解約の手続きは事務的に行われることが多いため、引き止められるのでは…と不安がる必要はありません。

「引き止め」が来た場合の対処法

ごく一部のクリニックでは「再度カウンセリングします」「次回からスタッフを変えます」などの提案があることがあります。そのときの返し方:

  • 「気持ちは決まっております」と一言だけ返す
  • 理由を詳しく説明する必要はない
  • 「書面での解約手続きを進めてください」と事務的に要求する

メールや問い合わせフォームでの申し出が最も心理的負担が少ない方法です。


転院理由別:あなたに合った解決策

ケース①「引っ越しで通えなくなった」

最初にすること: 今のチェーンが引越し先にあるか確認する。あればコストゼロで院移動が可能です。

引越し先に店舗がない場合は、解約+新クリニックとの契約という流れが最善です。なお、現在通っているクリニックが全国に店舗展開しているのであれば、店舗移動制度を利用できないか確認してみましょう。制度がない場合や近隣に店舗がない場合は、無理に通い続けるよりも解約手続きをして、新居の近くで新しいクリニックを探すのがおすすめです。

おすすめアクション: 解約後、新居近くで乗り換え割が使えるクリニックを選べば初期費用を抑えられます。

ケース②「効果が出ていない・機器を変えたい」

これは最も成約率が高まる転院理由です。原因は多くの場合、機器の種類と毛質のミスマッチです。

脱毛機器の選び直し指針:

毛のタイプ合っている機器
剛毛・濃い毛・深い毛根熱破壊式(アレキサンドライト・ヤグレーザー)
産毛・薄い毛・色素沈着がある蓄熱式(ダイオードレーザー)
両方混在・毛質が変わりやすい3種類対応クリニック(リゼ等)

今のクリニックが1種類の機器しか持っていないなら、機器の幅が広いクリニックへの転院は理にかなっています。

乗り換え時のポイント: 複数のレーザーを持つクリニックを選べば、2度目のミスマッチリスクを大幅に下げられます。

ケース③「予約が全然取れない」

施術間隔が3カ月以上開くと、毛周期がリセットされて脱毛効率が大幅に落ちます。

「予約が取れない」「毛周期が乱れる」という状況は、金銭的損失に直結します。

選ぶべきクリニックの特徴:

  • 予約枠の開放方式が明確(例:「1カ月先の同日を毎日開放」など)
  • Web予約24時間対応
  • 施術時間短縮の取り組みがある

ケース④「スタッフ対応・説明への不信感」

「打ち漏れを認めてもらえなかった」「説明が嘘くさかった」「強引な追加契約を勧められた」—これらは乗り換えの正当な理由です。

正直に言います。医療脱毛クリニックの質には大きな差があります。スタッフの対応に不信感を覚えた場合、それは「感情的な不満」ではなく「技術・品質管理への正当な疑念」です。転院を迷う必要はありません。


乗り換え割を使って「お得に始める」ための完全手順

解約が完了したら、次のクリニックを賢く選びましょう。

乗り換え割とは

現在・過去に別の脱毛クリニックやサロンを契約していた人向けの割引制度です。医療脱毛クリニックによって割引額などは異なりますが、一般的に5,000円OFFや20%OFFの割引制度を導入しているクリニックが多いです。乗り換え割でお得に医療脱毛をしたい場合は、自分が契約していたクリニックやサロンの会員証や契約書の提示が必須になります。

乗り換え割を使う手順

  1. 今のクリニックの会員証・契約書を手元に保管する(解約後も必要)
  2. 乗り換え先クリニックのカウンセリングを無料予約
  3. カウンセリング時に「乗り換え割を使いたい」と申告する
  4. 会員証・契約書を提示して割引適用を確認する

注意点: 乗り換え割の対象者は、脱毛サロンや医療脱毛クリニックを契約中の人です。過去に乗り換え先のクリニックと契約していた場合は、乗り換え割が対象外になることもあります。


「次こそ失敗しない」転院先クリニックの選び方

絶対に確認すべき5つの軸

① 使用している脱毛機器の種類

3種類(熱破壊式・蓄熱式・両対応)使えるクリニックを選べば、どんな毛質にも対応できます。自分の毛質と機器の相性を事前にカウンセリングで確認しましょう。

② コース有効期限の長さ

5年間有効なクリニックと2年間のクリニックでは、ライフスタイルの変化への耐性が大きく違います。転勤・妊娠・育児などが想定される場合は有効期限の長さを優先してください。

③ 解約時の返金ルールが明文化されているか

「解約したときにいくら戻るか」を契約前に確認できるクリニックは誠実です。口頭の説明だけで「契約書には書いてない」というクリニックは避けましょう。

④ 全国の院で予約できるか

今後の引っ越しリスクを考えると、全国対応のクリニックを選ぶことで「また転院」を防げます。

⑤ 打ち漏れ・再照射保証が明文化されているか

これを明示しているクリニックは品質管理に自信がある証拠です。「万が一の場合は無料で再照射」という記載が公式サイトにあるかを確認します。


転院すべきか?迷っている人への判断基準

以下の項目に2つ以上当てはまる場合、転院を前向きに検討してください。

  • ☑ 3回以上施術を受けたが、明らかな変化を感じない
  • ☑ 予約が3カ月以上先まで埋まっていて施術間隔が開いている
  • ☑ スタッフの説明や対応に不信感を感じたことがある
  • ☑ 引越しや転勤で、現在の院に通うのが困難になった
  • ☑ 解約した場合に返ってくる金額が、新しいクリニックでの費用より大きい

逆に、以下の状況なら転院より「今のクリニックで継続する」方が賢い選択です:

  • 残り回数が1〜2回しかない(解約手数料の方が損になる)
  • 効果が出ており、不満は予約のタイミングだけ(院移動で解決できる可能性)

まとめ:転院・乗り換えの全体フロー

STEP1:「院移動」で解決できないか確認する
  ↓(同チェーン内に希望の院がない・別クリニックに移りたい場合)
STEP2:今のクリニックに解約の意思を伝える(電話またはフォーム)
  ↓
STEP3:「返金額の計算式」を事前に確認し、書面で提示してもらう
  ↓
STEP4:来院・書類記入・返金口座を伝える(印鑑・通帳持参)
  ↓
STEP5:会員証・契約書を保管したまま、乗り換え先のカウンセリングを予約
  ↓
STEP6:乗り換え割を申告して契約・施術スタート

今すぐ動くべき理由と、動かないリスク

「少し様子を見てから」は、多くの場合、損です。

  • コースの有効期限は毎日消えていきます。期限を超えると未消化分でも返金対象外になります
  • 毛周期に合わせた施術間隔を逃し続けることで、脱毛完了が数カ月単位で遅れます
  • 転院先の乗り換え割はキャンペーン終了のタイミングがあります

不満があるクリニックに月々の費用と時間を使い続けることは、金銭的損失と時間損失の両方が積み上がっていきます。

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